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2010年11月 5日 (金)

「日本繊維新聞」に関して思うこと

繊維新聞社が自己破産申請手続きを開始したそうだ。
帝国データバンクによる詳細は次の通り。
       ↓
(株)日本繊維新聞社(資本金1360万円、中央区日本橋堀留町1-6-5、代表古橋温夫氏、従業員50名)は、11月1日付で休刊し、事業を停止。事後処理を渡邉淳夫弁護士(中央区銀座4-9-6、電話03-3543-6851)に一任し、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1943年(昭和18年)4月創業、49年(昭和24年)3月に法人改組。大手繊維商社などから出資を受け、繊維、ファッション、流通まで幅広く扱い、繊維業界関係者を主な購読者とした業界紙「日刊日本繊維新聞」(公称発行部数約12万4000部=ホームページによる)のほか、書籍やタブロイドの発行を手がけ、98年3月期には年売上高約9億4200万円をあげていた。

 近年は、本社のほか、京都、大阪、名古屋に支社を置いての展開となっていたが、リーマン・ショックの影響などから広告収入が大幅に減少したことで、2010年3月期の年売上高は約5億2000万円にダウン。その後も営業のスリム化や8月には大幅な減資(1億3600万円→1360万円)を実施したが、大幅な債務超過に陥るなど業況の改善には至らず、今回の事態となった


購読、お付き合いは無かったものの業界人として
専門誌の休刊、廃部には寂しい思いがする。
情報発信を目的としたメディアそのものも
時代とももに進化し続けなければならない。
米国の新聞各紙も厳しい経営を強いられていると聞く。
【紙⇒ネットへ】
全て変わってしまうとは考えにくいものの
これからのメディアも求められるニーズを
的確に分析する必要があるんだと思う。

上海に来てからは日経電子版には大変お世話になっている。
便利なのだ
我々の日々の仕事も時代にマッチしているのか?
点検する必要性を強く感じる。




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