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2011年1月10日 (月)

湯河原みかんと日本の農産物について

一昨日のこと、義弟より湯河原で採れたみかんを
お裾分け頂いた。
今季に入ってもう2、3回程頂戴している。
このみかん、やや大粒で甘いのだ。
大変有り難たいのだけれども、湯河原のみかん農家の方や
その他の農家の現状を聞くと何とも複雑な気持ちになる。
それは「農産物の大量廃棄」なのだ。
理由は色々、出荷額の調整や高齢化や人手不足、農地の荒廃化、
不揃いや色褪せによる廃棄。
日本国内でも高齢者の餓死ニュースが時々流れ、北朝鮮でも数百万人もの
人々が飢えで亡くなっている中で、この現状です。
天候不順により、この冬も一部の野菜の価格が高騰しています。
規格外、ワケありアウトレット業態も一部では誕生もしているようですが、
その数や消費者の選択権としては未だ少ないのでは?
「湯河原みかん」=甘くて美味しいのに。。。
上海では日本のみかんはポピュラーではありません。
住んでいながら云うのもなんですが、食の安全については不安を感じます。
一部富裕層は、選んで高い日本食を買うと聞きます。
日本のフルーツは本当に美味しいと思う。
輸出すべきですね。
環太平洋経済協定(TPP)参加を巡った農業保護政策の話しも上がっているようですが、
安価な食糧輸入に危機を感じるだけでなく、日本の特徴として品種改良や
良品の栽培を看板に新興国の富裕層に向けたブランド食品の輸出。
攻めの気持ちも大事ですよね。

そんな事を想いながら、またひとつ。。。
ホント美味しい。








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