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2011年3月 6日 (日)

全人代開幕とお洒落集団「SAPE」について

講談社発売のクーリエ・ジャポン4月号に
面白い記事が載っていたので紹介したい。

赤道直下の中部アフリカ位置するコンゴ共和国に
90年近い伝統を持つお洒落集団「SAPE(サップ)」と
呼ばれる者達が居る。
この国はフランス植民地だったことから、
公用語は仏語。
SAPEも「エレガントで愉快な仲間たちの会」を
意味するフランス語の頭文字からきているとのこと。
その装いがなかなか粋で格好良いのだ。

http://dailynewsagency.com/2011/02/28/dandies_from_congo/

ことの始まりは1965年当時の独裁者が
西洋の影響を排除しようと「アバコスト」と呼ばれる
国民服の着用を強要。
これに抵抗し、サプールであることをやめなかった
国民的歌手パパ・ウェパンのエピソードが語り継がれる。
80年代の紛争で一時なりを潜めたものの、紛争が
収束すると「武器を捨てエレガントな装いをしよう」、
「平和があってこそサップは存在する」と彼は言う。
SAPEには2つの掟がある。
装いに3色以上使ってはならない!と、モラルを重んじること。
最低でも5ケ月分の給料に相当する300ドルを洋服代に費やして
いるとのこと。
ファッションや流行がどうこうと云うより、スピリットや
生き方として称賛したくなる。

ここ中国では昨日から全国人民代表大会(全人代)が開幕した。
折からの中東情勢の影響からネット監視と取材規制に力を入れてるらしい。
情報削除や接続遮断など指導しているとのこと。
偶然だろうか?
昨日夕方頃、グーグルでもヤフーでも検索ページが
バンバン遮断されまくって何も見れなくて困った!

「この国でもSAPEが必要だ!!」なんて云うと逮捕かな?


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