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2011年6月11日 (土)

クールビズ活況について

久々、メンズマーケットを賑わす良いニュース!
折りからの、震災+原発=節電の図式に乗って
従来の「CoolBiz」ファッション、好調ニュースを耳にする。

紳士服チェーン店を筆頭に5月の既存店売上高が
AOKIホールディングス前年同月比1.1%増、
コナカ5.4%増、はるやま商事が3.2%増と
最大手の青山商事の7.7%減を除き、揃って
前年同月比アップしている。
(青山商事は昨年のスーツ半額セールの
反動によるもので一昨年に比べると良いとのこと)

今年の5月は休日が昨年と比べ1日少なく、雨の日も
平年よりも多かったせいか、ユニクロ、しまむら、ポイントと
云ったカジュアルチェーン各社が前年同月比割れしたのと
対象的に映る。

来週末の「父の日」、ボーナス商戦を前に
店頭も含め、消費気分の盛り上がりに期待したいものだ。
関連して売れている商品のトップは、半袖のビジネスシャツと聞く。
次いでビスポロ?(ビジネスにも対応出来るポロシャツ)の順。
組み合わせアイテムの夏ジャケットやスラックも動きが良いそうだ。

マスコミは面白がって、地方の役所勤めの公務員の
ショーツ姿やアロハシャツと云った過剰なクールビズを
紹介するのだが、今のところ廻りを見渡してみても
従来からのアンタイド(ノーネクタイ)な
ビジネスシャツ着用者が大多数であることに変わりは無い。

朝の通勤電車で観てもチノパン率は20%ほど?

 

ジーパン率…30%弱?ポロシャツ率…20%弱?

Tシャツ率…10%、なのでショーツで会社に行く人は
10%以下が現状と云ったところではないか。

そもそも、ビジネスシーンで「ファッション」だけに特化すること
自体に高いハードルが存在する。
ビジネスマナーと云う一面も付いて回るし、
「ファッションのカジュアル化が正義」と云う時代でもない。

アンタイド率は90%超え(私見)が現状な
この時期のメンズビジネススタイル。
ここ数年の「CoolBiiz」の浸透性プラス進化するには
格好な環境であることには違いないし、
冬のウォームビズや来年に向けた秘策作りに
期待をよせる。







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