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2011年10月 1日 (土)

国慶節と国旗掲揚について

いよいよ中国は国慶節の連休に入る。
上海オフィスの廻りでも9月18日の
抗日記念日(国防デー)以降から
ご覧の様に中国国旗がなびく。
Dsc00515_2
外国人の私から観ると少し異様な雰囲気を
感じてしまう。
Dsc00527
しかし、よく考えてみると昔、
日本でも建国記念日以外でも
国民の休日には家の軒先に日の丸を掲げていたよな。
そう、祝日を「旗日」と呼ぶくらいだから。。。

でも最近、それも余り見掛け無くなってしまった。
現在、私の家にも日章旗すら無い有りさま。
いつからだろうか、そんな習慣さえ忘れてしまったのか。

そもそも「旗日」に国旗掲揚するようになったのは明治のころ。
歴を西暦(グレゴリオ歴)に移行するにあたり、
当時の東京府から明治の最高機関である大政官へ
「改暦のお祝いのために来る1月1日、家の軒先に国旗を
掲揚させても差し支えないか」と伺い、
改暦5日前の明治5年11月28日に許可が出たのが
始まりのようだ。
新しい時代と国家と云う意識づけから生まれた
慣習なのかと改めて考えさせられた。

月の大半を外国で生活していると、
否応なく日本人と云う意識が強まる。
(そりゃ、何処へ行っても日本人、
日本人って呼ばれるから余計に。)

まぁ、中国で揚げる訳にもいかないので、
今度、日章旗を買って
私が日本に居る時の祝日には
軒先に国旗掲揚しようかな?

「よその国見て我が振り直す」なんてね。。、



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