« 新年最初 ! 史くんの行け麺わーるど!Ⅶ | トップページ | 中国のバレンタインデー「情人節」について »

2012年2月12日 (日)

現代アートに触れてみる!西部M50 桃浦創意園

商業発展の著しいこの街の中でも
アートと云う文化も着実に育ちつつある。
私も含め多くの外国人達が持ちこむ
それぞれの国の習慣や価値観。
それらを受け止め発展してきたこの街には
独特な魅力を感じることがあります。

先ず聞き慣れない「M50」の説明から。
工場跡地や古い建物をリノベートして
アトリエや展示スペースとしても利用する。
住所が莫干山路50号(mo gan shan lu)にあることから
アーティスト達が「M50」と名付ける。
中国の有名アーティストを始め香格納ギャラリー、
東廓芸術、比翼芸術センターなどの
芸術機構もここに集まった。
世界17カ国130人あまりのアーティスト、
建築士、グラフィックデザイナー、
映画TVのプロデューサー、
環境芸術のデザイナーなど大勢引き寄せている
上海を代表するアートエリアなのだ。

そこで今回、もうひとつのM50があると地元情報誌の
特集に載っていたので今回出掛けてみることにしました。
地下鉄11号線「祁连山路」(qi lian shang lu)を
降りて徒歩10分ほど着きます。
067
年代物の倉庫群を改装してギャラリーやスタジオ、
アートショップなどが入っています。
倉庫も10棟以上あります。
028
入口に脇にはカフェも。
046
比較的大きな5号楼に入ります。
029
入口のエントランスには石のフロアー別の案内板。
043
エレベーターも有りましたがここは健康のため
階段で。
なかなか洒落てます。
038
おっ!!、ここが鉄道模型Bachmannのお店ですね。
私も全く詳しくありませんが、このメーカーについて少々。。。

世界で最大規模の販売数量のある鉄道模型メーカーの
Bachmann Industyr(バックマン・インダストリー)のお店があります。
このBachmannはバミューダ諸島籍の香港資本の会社で1833年の創業。
最初は象牙の櫛や日傘のハンドルなど製造していた。
1968年頃、アメリカで鉄道模型のNゲージの人気から市場参入を果たす。
その後ヨーロッパの模型会社など買収し、今や米国、ヨーロッパ、
中国などで販売している。
030
店内にいきなり巨大ジオラマが。。
Nゲージでしょうか?中国型のHOゲージなのでしょうか。。。
033
うん、いいですねぇ。何か心踊ります!
031
壁面に車輛の入ったショーケースです。
032
あっ!!上の車輛はお馴染!?の「和偕号」ですね。
(事故の後、埋めていた)
035
これは、ミサイルを搭載しています。
穏やかじゃありませんがこの辺りは拘らず置いているんですね。
人気商品だったりして。
037
ちゃんとオリジナル帽子もあります。
これで今日から君も「鉄男」くんに。。。、
お土産に買って帰ったら嫌がられるだろうなぁ。。。
045
各倉庫にこうしてナンバリングされててなかなか格好良かったです。
048
15号楼は公衆トイレでした。、、
066
このひと際目立つ赤い倉庫が上海市内最大規模の
「Shanghai Gallery」です。
051
倉庫内はこんな感じで高い天井と広い空間に
作品が点在してます。
052
使い古した冷蔵庫の中には断熱材と空き瓶が。。
廃墟な印象。
053
これはアミューズメントパークにありそうな作品。
054
上の丸い窓から川の水面の映像で色んなゴミが見えます。
055
すると下段のこのモニターで川の中がランドリーの
ような流れながらゴミ(色んな物体)も見えるのです。
何も映っていませんが。。。
056
巨大恐竜が水槽な中に、、。観賞用!?
062
えっ!!実は2つに分かれていたんですね。
059
おっ、何か黒いスポーツカーのような。。。
060
「WTO」の文字が。。。
061
中国が加盟してから10年以上が経ちましたが
当時も結構な話題になりました。
057
無数のネオン管が壁一面に。。、
音とともに一本ずつランダムに点きます。
全部点灯するまでには7時間掛るそうです。
058
へぇ~。って感じで裏はどうなってるんだろうと、
覗いてみましたが線が一杯、よくわかりませんでした。笑
他にも、色んな電動マッサージチェアを
裸な状態にして動かしている作品など現代アートに触れることが
出来て楽しかったです。

069
帰り道、染料工場の跡地に
煙突が1つだけ残されていて
う~ん、何かアートかなぁ。。。って感じで。
001
オフィスの駐車場にて。
ご覧のようにこちらでは日産やマツダなどのエンブレムを
こんな風にカスタムしている車を時々見かけます。
これもアートかなぁ。。。、なんて、少々悪ノリでした。





« 新年最初 ! 史くんの行け麺わーるど!Ⅶ | トップページ | 中国のバレンタインデー「情人節」について »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 現代アートに触れてみる!西部M50 桃浦創意園:

« 新年最初 ! 史くんの行け麺わーるど!Ⅶ | トップページ | 中国のバレンタインデー「情人節」について »