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2012年2月15日 (水)

中国のバレンタインデー「情人節」について

ご存知、2月14日はバレンタインデーで
ここ上海でも日本ほどの盛り上がりでは無いにせよ
毎年ジワジワと浸透しているように思います。
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それでもチョコレートは王道ですね。
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「愛のキューピット!?」こんな格好させられるコンパニオン?さんを
時々見かけます。

中国語で「情人節」。
情人は日本語だと余り良い印象ではありませんが
中国では恋人と云う意味。
因みに愛人は、夫と云う意味です。
日本人としてはその辺りのことを理解しておかないと
勘違いしそうですよね。笑
日本では女性⇒男性=2月14日で
男性⇒女性=3月14日と云う図式が
定着していますがここ中国では
主に男性が女性に愛のプレゼントをするのが
一般的なのだ。
(3月14日のホワイトデーが無いからでしょうか。)
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シティスーパーのバレンタインの特設コーナーです。
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パフュウムなど小洒落たギフトもあります。
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プリクラ?記念フォトのサービス。
今度は「赤の愛のキューピット!?」

オフィスの近くに
甜爱路(tian ai lu)と云う名所がある。
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オフィスから歩いて20分ほどでしょうか。

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魯迅との交流の深かった内山書店跡の近くです。

そもそも「千愛路(千の愛の道)」の名が
発音の相似によって「甜爱路(甘い愛の道)」に
変わったと云われるこの通り、恋人達の訪れる
スポットになった。
赤レンガの壁には国内外の詩人たちの作品が掲げられ
恋人達がこれを読みながらゆっくりと歩くんだとか。
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全長500Mほどの小道です。

管轄の上海市虹口区は
2月3日(金)より公式マイクロブログ(微博 wei bo)で
恋人達が記念に残した壁などの落書きについて
除去か保存かの投票を実施し、
結果、全体の49%が「清掃除去すべき」、
51%が「風景として残すべき」と、
賛否が拮抗。

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通りの近くにも花屋さんが急遽、出店。
この時期バラの価格も上昇するんだとか。
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「愛」の表現?オブジェが通りの入口に。
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レトロな雰囲気のカフェもあって一息つくのでしょうか。

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例の落書きがこれ、、
除去・清掃には毎年巨額を投じるとも。
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でも、完全には消えませんよね。
彫ってるのとか、上から書いたり。。。
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ロシアの詩人アレキサンダープーシキン、
ロシア近代文学の嚆矢と云われる人だとか。
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「若きウエルテルの悩み」、「ファスト」でお馴染の
独の文豪ゲーテです。
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ペルシアの詩人ウマル・ハイヤーム
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んんっ!プラトンって古代ギリシャの哲学者じゃないですか、
紀元前ですよ。
と、まぁこの他にも沢山の「愛の詩」が掲げられていました。
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うん、これは考えた。
こうすれば問題ないですよね。
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「記念スタンプとかで愛のメッセージを投函しよう!」って
云うイベントです。

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上海のジャン・レノがゲストに来ていました。笑

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