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2012年7月25日 (水)

中国市場に再挑戦!BEST BUY

東京も本格的な暑さ本番って感じです。
ロンドン五輪も開幕まであと2日と云う事もあって
連日、TVではオリンピック関係の番組が増え
盛り上がって来ました。
中国では少し違った角度の話題があがったらしいので
簡単に紹介します。

国家体育総局のコーチが選手達に命じた内容と云うのが
「本日から全ての選手、とくにロンドンオリンピックに
参加する選手達は一律外食を禁じる」との事。
体育総局が心配しているのは"痩肉剤"
(合成化学物質クレンブテロール)と呼ばれる薬品が使われた
豚肉が中国にはあふれているそうです。
赤身の発色がよくなる薬なんだそうだが筋肉増強効果が
あることでも知られている薬品なんだとか。
きっと、五輪出場選手にとっては競技前の薬物検査に
引っ掛からないようにとの配慮したのだろうが、
こうして中国国内で消費される食の安全に関する問題は
根深そうですね。

では本題に。
上海の地元情報誌によると
家電量販店の米国ベストバイが
傘下の家電量販チェーン店の
五星電器の店内に携帯電話を販売するベストバイ・モバイルを
出店するそうだ。
今年は南京を中心に14店の出店を計画している。

昨年2月に中国本土で展開していた9店舗全てと
上海の小売本部を閉鎖したが、
今度はベストバイ・モバイルと云う業態変化による再チャレンジ!
注目したいですね。

ベストバイ・モバイルは2006年に設立したベストバイ傘下の
移動通信機器専門の販売店。
北米では1,000店舗以上のベストバイ店内に出店し
独立した店舗も355店舗以上あるらしく、
その他にも世界13カ国、4,000店以上の店舗を
展開しているそうだ。

5291
上海市に展開していた在りし日のBEST BUY


加熱極めるグローバル競争市場の中国。
日本企業でもネット通販大手の楽天が
中国撤退を決めたのも記憶に新しい。
BEST BUYのように徹底後、
再チャレンジする企業も出てくることでしょう。
当然、前回の学習体験が生かされる事が予想出来る。
良いモデルケースになる事に期待したい。


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