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2012年8月 4日 (土)

国別メダル獲得数に思うこと

ロンドン五輪もいよいよ折り返し地点を
過ぎ終盤を迎えようとしています。
連日、色んなニュースがある中、
気になったのは、「無気力試合による失格」処分。
バトミントン女子ダブルスにおける韓国、中国、インドネシア、
計8選手が対象。
この「スポーツ精神」有るまじき行為は、
予選通過順位によるトーナメント位置を
意識したもの。

個々選手云々というよりこのルールが
適切では無いんでしょう!
日本もひと言では無く、なでしこの
予選リーグの南アフリカ戦のスコアレスドローも
程度の差はあれ、決して褒められるものではないと思います。

そこで、オリンプックと云えば国の威信を懸けたメダルの
獲得数が気になるところ。
今朝時点では、
               
中 国 金=20、銀=12、銅=9
米 国 金=18、銀= 9、銅=10
韓 国 金=8、 銀=2、銅= 5
 ・
英 国 金=6、銀=6、銅=7
 ・
 ・
北朝鮮 金=4、銀=0、銅=1
ロシア 金=3、銀=8、銅=8
 ・
 ・
日 本 金=2、銀= 8、銅=11

メダルの総獲得数で並べると少し変わるかもしれないが
金メダルの獲得数から見ると日本は13番目。
4,900万人の韓国や約2,300万人と云われる北朝鮮より
獲れてないんですね、「金」。
「銀」でも「銅」でも云いんでしょうけど、目指すは「金」なのに
息子の健闘をたたえるお母さんの姿が妙に目立つ今回の五輪。
これも時代なのかな?

しかし、前大会に引き続き中国は凄いですね、断トツ。
「東西冷戦時代のソ連並みの強さ」何て云うと少し大袈裟?
中国は日本のようにスポーツが盛んって訳じゃないのに。。。
日本では小学校でクラブ、中、高、大学で部活って有りますが
中国の公立学校では先ず無いんですよね。
だから、国体や全国大会なんてものも無い。
うちのアシスタントの李さんが通ってた学校では
「体育」って云う授業すらなかったそうで
学校にはプールも無く、、、なので泳げないんですよ。

なのに、この強さ!!
貧富の格差からくるハングリー精神としか思えません。

因みに「東西冷戦」のピークだった頃、
1976年のモトリオールオリンピックの国別メダル獲得数は、、、、。

                 
ソビエト連邦 金=49、銀=41、銅=35
東ドイツ   金=40、 銀=25、銅=25
米 国    金=34、銀=35、銅=25
西ドイツ   金=10、銀=12、銅=17
日 本    金=9、銀=6、銅=10

*台湾選手出場を巡って中国は大会ボイコット

最後にトリビアをひとつ。
五輪金メダルの成分は?
オリンピック憲章によると「1位及び2位のメダルは銀製で、
少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。
また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り
(またはメッキ)がほどこされていなければならない。」
そうです。
純金は6グラム以下で殆どが銀製なんですね。

そうは云っても実質成分よりも
価値は何倍もあるのは当然!!
さぁ、後半もガンバレ!ニッポン!!!


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