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2012年12月 8日 (土)

久し振りの古都「京都」を訪れて。

いよいよ師走に入り、

2012年も残り数週間となってしまいました。
早いですねー、って感じです。

話題も自然と忘年会の日程やら、
(景況なのか風潮なのか、最近は会社の忘年会も随分と地味になっているようですが。)
年末年始のSCDLを視野に入れた会話に
12月を感じます。

昨日、久し振りに仕事で京都に行く機会がありました。
以前、京都に本社のある会社に勤めていたことから
一年ほど京都に住んでいました。
何年振りだろ?
京都駅も随分と変わりましたね。
恐らく、10年振りでしょうか。。、

せっかくなので、お昼は京都でのお気に入り、
お茶漬けのお店「十二段屋」に。、
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風情を感じさせる面構え、創業は大正から。

<お店のはじまり>
京都は四条の祇園町に、丹後家なる名の小さい甘いものやがありました。
丹後出身の先代主人が若年より菓子職の経験を持ち、
その技術を歌舞伎忠臣蔵に因み甘党十二段の工夫をし供しましたところ、
お客様から十二段目まで全部食べ終えた者はただになるというような面白いうわさも立ち、屋号もいつの間にか甘党の十二段が十二段家と変わってしまったようでございます。

また場所も廓に近く朝帰りの酔客があっさりしたお茶漬けで口直しをと望まれたまま有りあわせの浅漬けでご飯をお出ししましたところ、大変よろこばれて注文も日毎に増し、赤出しに季節のお漬物とりどりにご飯という簡単な献立が今日評判のお茶漬けのはじまりでございます。

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みずしろ 1,050円をいただきました。

相変わらず、美味しかった。
日本家屋の香り漂う店内の床も床暖が効いて、
心地良い。

お櫃に入ったご飯は2膳まで無料サービス、
京都浅漬けをおかずに食が進んでしまいます。笑
ご注意を!
そして最後の一膳で残した漬物をご飯に載せて
お茶を注ぎサラッサラッと食べるのです。

食後の運動がてら少し歩いてみると
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これも迫力な暖簾、
雨森敬太郎薬房(あまもりけいたろうやくぼう)と云う薬屋さん。

<お店のはじまり②>
江戸に御所の御典医を努めていた雨森良意が、腫れ物に効く膏薬を作り出しました。
当時は腫れ物、でき物に悩む人たちが多く、その効き目が宮中から庶民の間まで
大評判になり、「無二膏」と呼ばれて人気が高まりました。
製造が追いつかないほど売れたため、無二膏作りに
専念することになったそうです。

この近くのお蕎麦屋のお店「尾張屋」さん!
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<お店のはじまり③>
「やんごとなき御方より召されて、山鳥の尾張の国より都にまいりしは、
室町時代花の御所の時なり」と家譜に伝える本家尾張屋。
寛正六年(西暦一四六五年・応仁の乱の前年)に、
菓子司として始まり次第に、そば処としても、
京の町衆に親しまれるようになりました。
その味わいが、京の町で名高くなるにつれ、
由緒ある寺院、宮家の方々にも、
本家尾張屋のそばを好まれる方が多くなり、
本願寺などからは「五色そば」と言われる美しく上品な
彩りのそばの注文もよくあり、
大きな重箱をもって買いにこられたものです。
また、江戸時代には、御用蕎麦司(いわゆる宮内庁御用達)をつとめ、
宮中へ、そばをつくりに伺うこともしばしばありました。

胃袋が2つあったらなぁ~。
と、思いつつ。
日本の歴史の重さを感じたひとときでした。
外国人からも人気なのも頷けますね。
良い機会に恵まれました。






 

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