« 中国男子専科_秋冬版! | トップページ | 中国の若い女の子に人気のGimmick Goods »

2014年1月13日 (月)

【嫌中、反日】関係の現在に想いをはせて

今日はおめでたい「成人の日」を絡めた
三連休です。
元気のある人は冬のセールを楽しみに、
そうじゃない人もお正月疲れを
癒すには丁度良い連休ですね。

H5
富士山も綺麗に見えて気持ち良いです!

さて、今日は現在の日中関係についてひと言。
昨年から中国側の防空識別圏の設置や
安倍首相の靖国神社参拝など、
日中間での政治レベルでの対話、外交は
尖閣諸島の問題から停滞したままだ。

「政冷経熱」と。
政治分野では冷却しているが、
経済分野では過熱しているを意味する造語があったが、
それも遠い昔のような気がします。

そんな気持ちを裏付けるようなデータも。
日本経済新聞社が韓国の毎日経済新聞、
中国・人民日報系の日刊紙、環球時報と共同で実施した
「日中韓経営者アンケート」の結果がそれだ。
国家間の対立する政治状況と切り離して
相手国企業と連携できるか聞いたところ、
中国の経営者の約6割が
日本企業とは「政治と切り離すのは難しく、
協力できない」と回答し、
日本企業は約8割が
中国と「協力できる」と回答。
日中の経営者の「政冷経熱」感の差が浮き彫りとなった。

日本も「チャイナ・プラスワン」と云う事で
東南アジアを中心に生産、出店、進出を勧めて来た。
一国に偏らないリスク分散の意味も込めて、
大いに賛成なのだが、
タイやバングラディシュのように
労働コストの安い新興国には治安・政情不安と云った
カントリーリスクからは逃れる事は出来ない。

中国は、
2013年の輸出入を合わせた貿易額が
前年比7.6%増の4兆1600億ドル(約437兆円)となった。
モノのやりとりに限った貿易では米国を抜いて
世界最大になったもよう。
規模で示す経済指標では世界一の米国を抜き、
中国は文字通り軍事、経済大国になったのだ。
これからは米、中の2大国による対話が、
北東アジアだけでなく、
米ソ冷戦時代に代わって新たな対立軸として
世界の注目を集めるような気がする。

日本は本当にこのままで良いのだろうか。
「我々はいつでも対話の扉を開けている」との
主張を繰り返し、地球儀外交と云って韓、中を
除いた諸国を廻り、
その姿勢は真に日本の国益に繋がるのだろうか。

何かしら現状を打破出来るような突破口を見つけ、
良好な関係が築けないものだろうか。
それを政治に期待せずして
何を期待するのだろうか。

真に問いたい。

そんな事を考えながら、上海へ行って来ます。

« 中国男子専科_秋冬版! | トップページ | 中国の若い女の子に人気のGimmick Goods »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【嫌中、反日】関係の現在に想いをはせて:

« 中国男子専科_秋冬版! | トップページ | 中国の若い女の子に人気のGimmick Goods »